何度も
久しぶりに記事を書こうと思いました。
最近またくすぶってきているので。
それで前書いた記事を読みました。
そうしたら、今から書くことと変わらない内容を書いていました。
結局私は約1年成長することがないまま同じことをその時の何かの状況のせいにしてやっていませんでした。
もしかしたら、私が望む自分になれていたのはそれが通常じゃなくて特別なことだったのかもしれません。
18から19歳の頃が特別だったのでしょう。
ダメな自分を受け入れた方がいいかもしれません。変化した状況が私を決めるものだと思っていましたけど、私自身は変わっていないということです。
私は認められたい人から認められるために何かを頑張っていたんです。
私一人じゃ飛ぶことはできないみたいです。今も昔も。
小学生と中学生の頃はもっと強かったと思います。
私は数学科に行くというのに、数学のこと全然強くありません。
私の強みは何もないのかもしれません。ここもすごく好きじゃないです。そう思うならただ勉強すればいいだけです。私は勉強しない理由をたくさん探してそれに甘えているだけです。
こう自分をダメだダメだと、特に人と比べて思ってしまった場合はどうすればいいのでしょうか。
私の恋人は私と違って強いです。正しいです。前向きで、潔くてすごくいいなと思います。恋人の私は全然ダメダメで、そんな風に強くなれたらいいなと思います。
小学生と中学生の頃は私も彼のようでした。でも年々と私は弱くなっていってる気がします。悲しいです。強くなりたいです。
でもこう思うのも変だと思います。もう私は弱いのは仕方がないのです。受け入れたくなかったですけど、弱いことを受け入れて対処していかないといけないんです。私は弱いです。弱いのでどうしましょう。そう考えていった方がいいです。強くなりたいではなく、弱いならどうして行こうか考えるべきです。
精神的に弱いのなら、私はきっと行動するしかないのです。
行動して周りから認めてもらうしか私が強くなる方法はないのです。
羨ましい、本当に彼が羨ましい。
こんなこと考えることもなく、ちゃんとしているんです、本当に。
私は弱いのに。弱いのがすごく嫌です。
行動しない自分が本当に嫌です。
私はどうにかしようと思っているのでしょうか。高校の時の私は絶対どうにかしようと思っていました。でも今の私は全てを把握しているのでしょうか。私は、大丈夫なのでしょうか。