願い

私が望むほど、満足するほど、とても可愛くて綺麗で美しくなりたい。

自分のことを鏡や写真を通して見た時、すごく好きな顔だと思えるようになりたい。

綾波レイや、菅原新菜、玉城ティナ浜辺美波中条あやみ、本田翼、井桁弘恵小松菜奈堀北真希程の見た目になりたい。彼女たちを見た時の気持ちを、自分に対しても抱きたい。そして決してそれは私の勘違いではなく、周りから見ても彼女たち程可愛くて綺麗だと思われたい。

もうパーツの変化は難しいかもしれないから、配置の変化でも構わない。とにかくとても綺麗で、可愛くなりたい。

例え、30歳で死んでしまうという条件付きでも私は叶えたいと思う。

どうか、お願いだから、とてもとても可愛くて綺麗で美しい人になりたい。

今でもすでに可愛くて綺麗ならば、さらに可愛くて綺麗になりたい。

 

なぜ悲しいのだろう

永く会えてなくてやっと会える日なのに、予定を入れたから

彼は私と同じほど楽しみにしてなかったのかと思う

私が楽しみにしていることを想像せず、期待を裏切ったから

全くもってずっと傷ついてしまうのだ

どうしたら傷つかなくなるのだろうか

好きな気持ちが抑えられれば大丈夫だろうか

彼に依存してしまっているからだろうか

自分には何もないからだろうか

何もないけど、彼は無条件で何もない自分を愛してくれているからそれに居心地の良さを覚え自分に甘えてしまっているからだろうか

こんなに悲しい気持ちになっても、私の願い通り私がより綺麗で可愛く美しくなれるのであれば受け入れられる

感動するような透明感を得られるのであれば

大丈夫だ

私は大丈夫

問題ない

悲しくもなければ、寂しくもない

私は大丈夫だ

大丈夫

大丈夫

私は大丈夫

リリり

恋人と勉強

私はどちらか一つにしか集中できない

集中するなら一つだけがいいのだ

しばらく私は数学に集中していた

数学をしているのがとても楽しかったからだ

恋人ができてからは恋人に集中した

恋人以外にはほぼ何も手をつけていない

でもそれで満足している

だって恋人に集中できているからだ

集中できているのもがあれば私の人生は大満足だった

一つだけであればそれにとても時間をかけれてそれが一番になりかけがえのないものになるからだ

一番以外のものはどうでもいい

一番、自分が納得するほど時間がかけられないのならばダメダメでいいし中途半端でいい

それでも恋人だけに集中して自分のことを疎かにすると生活ができなくなってきた

就活のことも卒業することも考えてなく、ただただ恋人のことを考えていた

最初は恋人だらけで焦燥感があったがだんだんとなくなっていき、恋人にどっぷりハマってしまっていてこんなに機器的状況なのに焦りもない

正直単位だってどれだけ取れているかわからないし、卒業もあと一年でできるか危うい

それでも、いやそれだから余計かもしれないがどんどん恋人に集中する

もはやそれが心地よかって

一つのことだけ、一つのことだけ

でも、私はもうあの数学の楽しさを忘れてしまっていいのか?間違いなく恋人だけでは生きていない

生きていくためにどうしたらいいだろうか

数学が楽しくてやっていたらいつの間にか恋人を抑えて一番になってしまうんじゃないだろうか

私は恋人を一番にしていたい

恋人が大好きで恋人といると楽しい

それならば数学を捨てて、恋人との将来のことを考えてそれをモチベにこなしていくか?

でも私は数学が好きで楽しかったという過去に囚われて数学を中途半端にすることが怖い。

いや慣れて仕舞えば大丈夫なのだろうが、まだ自分に期待している。

もう中途半端でなれるようにしてしまおうか?

それとも恋人を一番にして趣味程度に数学を嗜むか....。

数学をしていても恋人を忘れたくはない

具体的に恋人にかける時間−2時間を数学に当てようか

それならば恋人が一番であることができる

そうしたら私たちは平日に5時間、休日に10時間30は遊んでいる。

そして一日1時間はラインに時間を費やしてるとしたらそれは一週間で5時間になる

つまり私は一週間で20時間30を恋人に費やしている

それならば、私は数学を一週間に18時間30...端数をきって18時間当てたら恋人を一番にし続けることができるのではないだろうか。

それともこれは私の言い訳でただ恋人を理由にしてもう完璧ではない数学をやりたくないのではないか

だとしたらこれを設けても成功せず私の人生は破綻する

 

でもとりあえず一週間 18時間を目安にやってみるか

金曜と日曜は恋人と遊ぶ時間だから、残りの5日を数学に費やすとして1日3.6時間やればよい

3時間を目安にやってみようかと思う...。

なりたい

私のなりたいもの。

あどけなさの残る綺麗な人。美少女。

なりたいもの。

なるもの。

透明感。圧倒的でありたい。

知ってる、私がそんなレベルではないことは。

美少女でありたい、美少女になりたい。

どうしたらなれるの?

どうしたら...。何でもするのに。

 

今自分に自信がないから色々考えてしまうのだろうな。

いえー

こんな風に自信がなくなっているときは本当に良くない。

嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い嫌い男なんてみんな嫌いみんな嫌いみんな嫌いみんな嫌いみんな大嫌いだ

「男たちなど滅びてしまえ。吹け、滅びの風。」

桜庭一樹少女七竈と七人の可愛そうな大人』の七竈はそう言いました。

その言葉借ります。

✌️

男なんて嫌い みんないなくなればいいのに

男なんて嫌い みんないなくなればいいのに

こういう風に愚痴は絶対言わないって思ってったけど、言うと楽になる気がして、それに私が誰か誰も知らないし。

それに言ったところで本当になるわけがないから。それに本当になってほしいとも思わないし。

男性がいなくなったら、今のところ、人類滅びちゃう。

それでも今は、男なんて嫌いで、憎くて、いなくなればいいって、願ってもないことを思う。

それは自信がないから。自信がないから、よくないことを考えてしまうのだ。

自信がないから。

許せない、嫌い、憎い、もう知らない、そういう汚い感情が生まれてしまうのだ。

男性は嘘つきなのだ。彼らは嘘をついているつもりはないだろうけど、私が彼らではない限り、嘘になりうる可能性は十分にあるのだ。

だから男性は細心の注意を払って言葉を吐いて欲しい。

私はきっと繊細すぎるのだろう。

でも、単純でよかった、すぐ気持ちは切り替わるから。

何度も

久しぶりに記事を書こうと思いました。

最近またくすぶってきているので。

それで前書いた記事を読みました。

そうしたら、今から書くことと変わらない内容を書いていました。

結局私は約1年成長することがないまま同じことをその時の何かの状況のせいにしてやっていませんでした。

もしかしたら、私が望む自分になれていたのはそれが通常じゃなくて特別なことだったのかもしれません。

18から19歳の頃が特別だったのでしょう。

ダメな自分を受け入れた方がいいかもしれません。変化した状況が私を決めるものだと思っていましたけど、私自身は変わっていないということです。

私は認められたい人から認められるために何かを頑張っていたんです。

私一人じゃ飛ぶことはできないみたいです。今も昔も。

 

小学生と中学生の頃はもっと強かったと思います。

私は数学科に行くというのに、数学のこと全然強くありません。

私の強みは何もないのかもしれません。ここもすごく好きじゃないです。そう思うならただ勉強すればいいだけです。私は勉強しない理由をたくさん探してそれに甘えているだけです。

こう自分をダメだダメだと、特に人と比べて思ってしまった場合はどうすればいいのでしょうか。

私の恋人は私と違って強いです。正しいです。前向きで、潔くてすごくいいなと思います。恋人の私は全然ダメダメで、そんな風に強くなれたらいいなと思います。

小学生と中学生の頃は私も彼のようでした。でも年々と私は弱くなっていってる気がします。悲しいです。強くなりたいです。

でもこう思うのも変だと思います。もう私は弱いのは仕方がないのです。受け入れたくなかったですけど、弱いことを受け入れて対処していかないといけないんです。私は弱いです。弱いのでどうしましょう。そう考えていった方がいいです。強くなりたいではなく、弱いならどうして行こうか考えるべきです。

精神的に弱いのなら、私はきっと行動するしかないのです。

行動して周りから認めてもらうしか私が強くなる方法はないのです。

羨ましい、本当に彼が羨ましい。

こんなこと考えることもなく、ちゃんとしているんです、本当に。

私は弱いのに。弱いのがすごく嫌です。

行動しない自分が本当に嫌です。

私はどうにかしようと思っているのでしょうか。高校の時の私は絶対どうにかしようと思っていました。でも今の私は全てを把握しているのでしょうか。私は、大丈夫なのでしょうか。